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チュチュベビー情報局

2018.08.02 研究発表

「子どもの歯・口の健康」⑧ 【むし歯編】~むし歯チェックしてみよう~

むし歯のチェックをしてみよう!

歯は爪のように再生能力がないので、むし歯ができてからいくら丁寧に歯磨きしても元には戻りません。必ず治療が必要です。特に乳歯は痛みを感じにくいため、大きなむし歯ができていても、子どもは痛いと言いません。そんなわけで、できることならば、穴が開いているかどうかだけでも良いですから、皆さんもご家庭でお子さんのお口の中をのぞいてむし歯のチェックをしてみて下さい。
まず、お子さんのお口の中を見て、歯についている汚れを歯ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)で落として下さい。口の中をよく観察して、本来白く光っているはずの歯の表面に色が付いていたら、歯科医院に行って検査してもらいましょう。

「子どもの歯・口の健康」⑦ 【むし歯編】~むし歯の進行~

虫歯初期

予防処置によりむし歯をくい止めることができます。穴があいている場合は、C2の段階まででむし歯をくい止めることが最も大切です。
この段階までであれば、神経を取らずにすみます。

C3

通常は神経を取らなければなりません。むし歯のために神経がダメになってしまうと、歯の寿命はぐんと短くなります。そうならないためには痛みが出るまでに治療を受けましょう。

C4

ここまで放っておくと、歯を抜かなければならない場合も出てきます。そうなると歯並びやかみ合わせまで悪くなったり、根の先に膿がたまって、歯茎や顔がはれたりすることもあります。さらに、乳歯の根の先に膿がある状態を放置すると、すぐ下にある永久歯が歯質の弱い歯になったり、永久歯の生えてくる位置の異常がおこったりします。