製品情報おしゃぶり・オーラルケアデンティスター2 (6~12ヶ月頃 離乳期用)
デンティスター2 (6~12ヶ月頃 離乳期用) 製品イメージ
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デンティスター2 (6~12ヶ月頃 離乳期用)

ドイツの歯科医師が考えた
“出っ歯になりにくい”おしゃぶり

口腔の自然な発達をやさしくサポートする”出っ歯になりにくい”おしゃぶり。くわえる部分の厚みが薄く、前歯や上アゴへの圧力を減少させます。舌に入るスペースを確保し、舌の自由な動きを損ないません。ドイツ生まれのオーラルケア。専用キャップ付き。

ノーマルタイプ

蓄光タイプ

ミッフィー

ご購入はこちら

主な特長

  1. 厚みが薄く、前歯やアゴへの圧力を減少させます。
    舌の入るスペースを確保し、歯に余計な圧力をあたえません。
    自然な噛み合わせで、歯や歯ぐきの間にフィット。

  2. 指をしゃぶる行為は、赤ちゃんの前歯に高い圧力を与え、前歯の開きなどの悪い歯並びの要因となります。

  3. 暗いところでほのかに光る蓄光タイプは、バッグの中から探すときや、暗い部屋でも見つけやすい!可愛いイラスト入り。

  4. ドイツの歯科権威ロルフハインツ教授との共同開発。

  5. オーラルケア先進国のドイツ製。

  6. 入眠サポート。赤ちゃんの寝かしつけに。

厚みのあるおしゃぶりでは、出っ歯は矯正できません。

前歯が生えてくるところに圧力がかかって、出っ歯になりやすくなります。

デンティスターは厚みが薄いので、歯とアゴへの圧力も最小限に抑えられ下の入るスペースが確保されている
正常な乳歯・不揃いな乳歯の歯列状態・比較

「デンティスター」なら、出っ歯の心配を解消できます!!

ご両親が子供の開きすぎた前歯を見て、歯並びの心配をしはじめますが、それでは遅いのです。
歯科医学の見識にもとづき、前歯への圧力を最小限に抑え、舌の自由な動きも損なわない”デンティスター”を赤ちゃんに与える事で、自然な口腔の発達をサポートすることができます。

なぜデンティスターは出っ歯になりにくいのか 1. 厚みが薄い 2. 舌の入るスペースを確保 3. 自然な噛み合わせ 自然な口腔の発達をサポートするから ”出っ歯になりにくい”

「蓄光タイプ」

台座部分が光を蓄え、暗い所でほのかに光ります。
バッグの中から探すときや、暗い部屋でも見つけやすい!

蓄光タイプ製品イメージ
思わぬトラブル対策に

製品仕様

内容量

1コ

重量

ノーマルタイプ :25g
蓄光タイプ:25g
ミッフィー:25g

材質

乳首/シリコーンゴム
プレートなど/ポリプロピレン
キャップ/ポリプロピレン

使用用途

おしゃぶり

販売名

デンティスター2

ご使用方法

『チュチュベビー哺乳びん野菜洗い』等で定期的に消毒してください。電子レンジ消毒の場合は、必ず電子レンジ専用の容器などを用い取扱方法に従ってください。そのまま直接レンジ加熱しないでください。

対象年齢

6~12ヶ月頃 離乳期用

生産国

ドイツ

製品説明動画

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