哺乳びん・授乳のチュチュ

ChuChuの
哺乳びん乳首なら
1サイズで全月齢対応！

ChuChuの乳首は赤ちゃんの吸う力に応じて
ミルクが出る量がコントロールできる乳首だから、
サイズアップ不要で卒乳までワンサイズでOKです。

一般的な乳首:0ヶ月〜Sサイズ,2・3ヶ月〜Mサイズ,6ヶ月〜Lサイズ,離乳食、ChuChu:1サイズでOK

製品の特長

家族の毎日にとけこむ
シンプルで使いやすい哺乳びん。

シンプルで使いやすいデザイン

新しいボトルは、メモリがボーダータイプに。見やすくてかわいいだけじゃない実用性を伴ったシンプルでおしゃれなデザイン。
すべて日本製だからとても安心！

スリムタイプはバッグの中でかさばらず持ち運びに最適。マルチフィット広口タイプは粉ミルクを入れるときに入れやすく、洗いやすくて◎

マルチフィット広口タイプ哺乳びん おっぱい研究から生まれた新設計乳首。
ミルクが染み出すことで
赤ちゃんの哺乳行動を促し、
吸う力に応じて、
ミルクの出る量をコントロールする、
マルチフィット乳孔だから、
母乳と併用の方にもおすすめです。

スリムタイプ哺乳びん 赤ちゃんの吸う力に応じて
ミルクを飲む量がコントロールできる
スーパークロスカットだから
ママのおっぱいのように飲むことが
できるのです。

吸う力で自然に調節

ふだんはピッタリ閉じているから、たおしてもミルクがこぼれず、安全・清潔。
吸う力に応じてミルクの出る量をコントロール。

ラインナップ

マルチフィット広口タイプ

スリムタイプ

耐熱ガラス製哺乳びん

240mL

マルチフィット広口タイプ

製品詳細

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耐熱ガラス製哺乳びん

160mL

マルチフィット広口タイプ

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プラスチック製哺乳びん

240mL

マルチフィット広口タイプ

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プラスチック製哺乳びん

160mL

マルチフィット広口タイプ

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マルチフィット乳首

1コ

マルチフィット広口タイプ

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マルチフィット乳首

2コ

マルチフィット広口タイプ

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ゆっくり飲み乳首

1コ

マルチフィット広口タイプ

製品詳細

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哺乳びんの紹介

取扱説明・互換性についてはこちら
(Check the Manual)

耐熱ガラス製哺乳びん

240mL

スリムタイプ

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耐熱ガラス製哺乳びん

150mL

スリムタイプ

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PPSU製哺乳びん

240mL

スリムタイプ

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PPSU製哺乳びん

150mL

スリムタイプ

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紙パック用乳首

1コ

スリムタイプ

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シリコーンゴム製乳首

1コ

スリムタイプ

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シリコーンゴム製乳首

3コ

スリムタイプ

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やわらかシリコーン
ゴム製乳首

1コ

スリムタイプ

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やわらかシリコーン
ゴム製乳首

3コ

スリムタイプ

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哺乳びんがなくても、新生児から
紙パックのまま飲ませられる！

内容物

フード
本体
ニップル
ケア

乳首はチュチュ
スリムタイプ乳首に
なります。

※やわらかシリコーン乳首も
装着可能

カンタン装着
3step

耳を起こす
耳に差し込む
奥まで差し込んで固定

実際にご使用いただいて

夜間の授乳で大活躍しそう。
これならパパにも気軽に
お願いできる。
外出時の荷物が
減るのがすごく嬉しい。
哺乳びん大好きな2歳の子供がいます。
紙パックジュースもストローでなく
乳首で飲ませられるのはイイ！

調乳してみよう

ミルクを作る

哺乳びんに70℃以上に調整したお湯を、できあがり量の2/3ほど入れます。
セットする

乳首とキャップを哺乳びんにセットします。
ミルクを溶かす

できあがり量までお湯を入れ、さらによく溶かします。ヤケドに注意して、哺乳びんの底で円を描くように軽く振ってミルクを溶かします。
圧力を抜く

ミルクが溶けたら一度キャップを緩めて圧力を抜きます。
冷ます

流水にあてる等、授乳できる温度（約40℃）まで冷まして、できあがり。(ニップルケアを使用した調乳温度の確認方法はこちら)

詳細動画を見る

哺乳びんの選び方

哺乳びん…広口とスリムの違いって？

広口を選ぶのかスリムを選ぶのかは好みになります。粉ミルクで授乳する割合が多く、本数が必要な方はリーズナブルなスリム！哺乳びんの洗いやすさにこだわる方は広口！などなど。
いざ！という時のために出産前にまずは1本。ママと赤ちゃんに嬉しい哺乳びん選びをしておきましょう♪

広口哺乳びん

びんの口が広いので粉ミルクが入れやすい
びんの口が広いので洗いやすい
よりママのおっぱいに近いのみ心地

スリム哺乳びん

ママの小さな手でもしっかり掴めるボトル口径
広口に比べてリーズナブル
スリムなので持ち運びに便利

哺乳びん選び（ガラスとPPSUの違い）

おうち使いなどの基本的なシーンは丈夫なガラス製を。人に預ける場合やお出かけの際は、持ち運びが便利で割れないPPSU製がおすすめ。シーン別の使い分けが◎です！
出産前でそもそも哺乳びんを使うかどうかわからないというプレママさんは、いざという時のための1本には容量の大きいガラス製のものを用意しておくと安心です。

ガラス製哺乳びん

キズがつきにくい
煮沸消毒や薬液消毒に強い
丈夫で長持ちする
調乳時適温にする際にミルクが冷めやすい

プラスチックに比べると重い
高いところから落とすと割れる

PPSU製（プラスチック）製哺乳びん

軽くて持ち運びしやすい
軽いので長時間の授乳も疲れにくい
落としても割れない

キズがつきやすい
調乳時適温にする際にミルクが冷めにくい
ニオイがつきやすい

※日本国内の食品衛生法に基づき製造しており、ビスフェノールAを含まない事を国内第三者検査機関にて確認をしております。

ChuChuの哺乳びん乳首なら
1サイズで全月齢対応！

ChuChuの乳首は赤ちゃんの吸う力に応じてミルクを飲む量がコントロールできる乳首だから、サイズアップ不要で離乳食までワンサイズでOKです。

上手な飲ませ方

哺乳びんの扱い方・注意点

赤ちゃんの頭がミルクよりも上にくるように、横抱きにしてから授乳してください。
赤ちゃんのミルクを飲むペースはその日によって違います。いつもより遅いからといってもせかさず、その時のペースを見守ってあげて。
赤ちゃんだけに哺乳びんは持たせないように。授乳者がしっかりとびんを持って飲ませてください。
視線を合わせてミルクを飲ませてあげましょう。授乳という行為は大切なコミュニケーションです。

哺乳びんの「らく」な持ち方、
ご存知ですか？

哺乳びんを鉛筆のように持つと、気付かないうちに手首に負担がかかり、痛めてしまうことがあります。

哺乳びんの底を包むように、手首を横にして持つと、負担がかからずとっても「らく」なのです！

ミルクの飲ませ方

必ず抱っこしましょう

授乳者の体に並行になるように背中全体を腕と手のひらで支えて。横抱きが基本です。
哺乳びんの角度は45度をキープ

空気を飲んでしまわないように、常に哺乳びんの乳首がミルクで満たされているかをチェック！
げっぷは優しくさすりましょう

赤ちゃんの気道をしっかり確保して背中を優しくさすって。

月齢に伴う授乳ペース

時間や回数が多くても、飲みすぎていたり発育が遅れていたりするわけではありません。体調に目を向けながら、赤ちゃんとママの間で授乳ペースを見つけることが大切です。

生後1ヶ月まで

授乳間隔も1回の授乳時間も短くなります。欲しがるタイミングであげるといいでしょう。間隔は1〜2時間おきくらいが平均です。
量と時間は、ミルクの場合は母乳に比べると消化吸収が悪いため、3時間ほど間隔をあけるようにしましょう。
生後3ヶ月

回数はミルクだと1日6回くらいに安定してきます。3時間は間隔をあけるようにしましょう。
生後3ヶ月〜1年

タイミングは、赤ちゃんが欲しがった時にあげるようにするとよいでしょう。回数はミルクの場合、1日5回程度が平均です。

お手入れについて

ニップルケアでお手入れ（スリムタイプ）

ミルクが
出にくい時は

消毒
しましょう

ニップルケアでお手入れ
（スリムタイプ）

スーパークロスカットや空気弁がつまると乳首がへこんで飲みにくくなります。スーパークロスカットや空気弁が、ゴムの特性で稀にくっつき閉じることがあります。そんな時は、付属のニップルケアでお手入れするとスムーズにご使用いただけます。

※ご購入時に哺乳びんの中に入っておりますので大切に保管してください。

ニップルケアを軽くまわしながら
優しく押し広げ
空気弁・乳孔がしっかり
開いたことをご確認ください。

ミルクが出にくい時は

赤ちゃんが吸っているのにミルクが出なかったり、乳首のつぶれやへこみ等が起こった場合は、乳孔と空気弁の開きが悪い可能性がありますので、ニップルケアと一緒に右記のお手入れを試してみてください。そうすることで開きが良くなりミルクが出やすくなります。

乳孔（クロスカット）乳首の横（側面）を持ちながらもんでください。空気弁空気弁の両サイドから指（爪）で広げてください。

消毒しましょう

哺乳びんの消毒を毎日続けるのは大変だと感じているママが多いかもしれません。自分の生活スタイルに合った消毒方法を見つけてください。

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、あらかじめ洗っておいた哺乳びんや乳首を入れて、5分ほど煮沸して消毒。

熱湯を使うので、消毒中は鍋の前から離れることはしないで。ヤケドにも注意。

専用のケースや袋に水と哺乳びん・乳首を入れ、5分程度の加熱をします。ケース内に蒸気を充満させることで、殺菌。

専用のケースを用意する必要があることや、加熱直後は高温になるためすぐには調乳できません。

消毒液に、哺乳びんや乳首を1時間以上浸けておくことで殺菌。ただし乳首は1時間以上浸けると変色のおそれがあるので要注意。

消毒後すぐに哺乳びんを使うことができて便利！

哺乳びんを簡単に徹底除菌するなら
「つけるだけ」が便利！

ご購入はこちら

つけるだけの成分（次亜塩素酸ナトリウム）は、食品添加物としても一般的に使用されている安全性の高いものです。また調製した溶液は、24時間有効です。