正常な鼻呼吸を促し
お口の自然な発達もサポート
デンティスターシリーズ
正常な鼻呼吸を促し
お口の自然な発達もサポート
デンティスターシリーズ
赤ちゃんのおしゃぶりに
関するこんな悩み?

指しゃぶりが止まらない
歯並びが心配

どのタイミングで
使ったらいいのかわからない
いつまで使用し続けていいのか
分からない

指しゃぶりが止まらない
歯並びが心配
どのタイミングで
使ったらいいのかわからない
いつまで使用し続けていいのか
分からない
実は、
「しゃぶる行為」は、赤ちゃんにとってごく自然なこと。
赤ちゃんのしゃぶる行為には、精神の安定、授乳の練習、お口の発達を助けるという役割があります。ただし、長期間の指しゃぶりや合わないおしゃぶりの使用は、歯並びや言語発達問題の懸念も…。


デンティスター
「出っ歯になりにくい」の秘密


キレイな歯並びのために
こだわった独自の形状

-
①
厚みがなく、上と下の歯が自然にフィットする角度、
前歯や上アゴへの圧力を減少 -
②
ゴム部分(乳首)は薄型、舌の入る動くスペースを確保し、
歯に余計な圧力を与えません。
指しゃぶりと厚いおしゃぶりの
歯並びへの影響


赤ちゃんの成長に合わせた
1・2のサイズアップ


乳歯が生え始めた前後、配慮すべきポイントも変わります。




おしゃぶりもサイズアップ

舌のためのスペースを
十分に確保。
生え始めた歯の
噛み合わせに
自然にフィット。

サイズが小さめで
舌のためのスペースを
十分に確保。
さらに、
生え始めた歯の
噛み合わせに
自然にフィット。
正常な鼻呼吸を促す
出っ歯になりにくいおしゃぶり
デンティスターシリーズ
正常な鼻呼吸を促す
出っ歯になりにくいおしゃぶり
デンティスターシリーズ


ベビー用品で国内初!
健康増進機器認定



正常な鼻呼吸を促すことを目的としたおしゃぶりであり、前歯や顎への圧力を最小限に抑え、舌の自由な動きも損なわない形状により自然な口腔の発達をサポートできることは、健康増進の目的に資すること、並びに使用時の安全性と製品の品質保証が認められることから健康増進機器として認定する。
「健康増進機器」とは
人の健康・美容の増進、QOL(生活の質)の向上を目的とする機械器具などで、日本ホームヘルス機器協会が認定したものを指します。
多くの育児現場で活躍
新生児からのおしゃぶり
多くの育児現場で活躍
新生児からのおしゃぶり


※ 蓄光タイプ
よくあるご質問


A おしゃぶりの使用時間は、「必要なときに、短時間」が基本です。ぐずりや夜泣きなど、赤ちゃんが情緒的に不安定なときに限って使用することで、安心感を与える一助になります。一回あたりの使用時間は30分程度を目安にし、長時間くわえさせたままにしないように注意しましょう。
A おしゃぶりは赤ちゃんの成長とともに必要性が薄れてきます。1歳を過ぎると吸啜反射も落ち着いてきて、自然とおしゃぶりから離れる子もいますが、意識的にやめさせるタイミングを見計らうことも大切です。デンティスターでは1歳半頃での卒業を推奨しています。
A 長時間の使用や常用は避けて適切な頻度で使用しましょう。