生まれてしばらくすると赤ちゃんの免疫力は低下します。生まれてしばらくすると赤ちゃんの免疫力は低下します。

哺乳びん・乳首・ベビー用食器・野菜・果物の除菌につけるだけ哺乳びん・乳首・ベビー用食器・野菜・果物の除菌につけるだけ

赤ちゃんは、生まれてすぐのうちは、まだママからもらった免疫を持っています。
でもしばらくすると、自分ひとりの力で世の中に順応しようとするメカニズムが働きだし、
それとともに、この免疫も少なくなってくるのです。
赤ちゃんが飲むミルクは、さまざまな栄養が含まれているだけに、哺乳びんなどに残ると、雑菌の繁殖の元に!
清潔を怠ると赤ちゃんの健康を損なう原因にもなりかねません。

哺乳びんや乳首、ベビー用食器など、赤ちゃんが口にするものは、特に注意しましょう!哺乳びんや乳首、ベビー用食器など、赤ちゃんが口にするものは、特に注意しましょう!

赤ちゃんをバイ菌から守る!哺乳びん・乳首・ベビー用食器などを徹底除菌!赤ちゃんをバイ菌から守る!哺乳びん・乳首・ベビー用食器などを徹底除菌!

つけるだけで哺乳びん・乳首・ベビー用食器を徹底除菌。哺乳びんに除菌後の溶液が水滴で残っていても、ミルク等を入れることにより少量の塩と水に変化します。溶液につけるだけで、すすぎがいりません。1回の調製液は24時間有効です。けるだけで哺乳びん・乳首・ベビー用食器を徹底除菌。哺乳びんに除菌後の溶液が水滴で残っていても、ミルク等を入れることにより少量の塩と水に変化します。溶液につけるだけで、すすぎがいりません。1回の調製液は24時間有効です。

調製した「つけるだけ」の液の中に、枯草菌を入れ時間ごとに測定調製した「つけるだけ」の液の中に、枯草菌を入れ時間ごとに測定

哺乳びん・乳首の洗浄方法哺乳びん・乳首の洗浄方法

Step1

洗浄洗浄

哺乳びん・乳首は授乳後すぐに食器用洗剤で洗った後、充分水ですすいでください。
乳首は乳首専用ブラシで洗うか、もみ洗いしてください。

Step1
Step2

溶液の作り方溶液の作り方

以下の割合で、調製液(溶液)をお作りください。

つけるだけ1100mL 1Lの水道水に12.5mL(キャップ計量1Lの線)
3Lの水道水に37.5mL(キャップ計量3Lの線)
つけるだけ タブレット 1錠に対して水2Lの割合で溶解

※溶液は24時間毎に新しく調製してください。

Step3

つけるつける

よく洗った哺乳びん・乳首を中に、空気が残らないように溶液中に完全に沈め、1時間以上つけておきます。ゴム製品は1時間で取り出してください。

Step1
Step4

取り出す取り出す

調乳の直前に、消毒用ハサミ等で、哺乳びん・乳首を取り出し、調乳してください。

調製液(溶液)のニオイが気になる、または、タブレットの溶け残りがあるようでしたら、
水道水ですすいでから調乳してください。

Step4

製品ラインアップ