みなさまにお声がけをしていた「母乳パッド取り換え放題モニターキャンペーン」。

2000名を超えるたくさん頂きましたご応募の中より、抽選で100名様をモニターに選定！

実際に「母乳パッドシルキーヴェール」をチュチュの推奨する取り換えサイクルである

授乳の度(まさに取り換え放題？！)取り換えてもらい、それを3日間連続でお試し頂きました。

その結果を発表します。

Q1．普段の交換タイミングと今回推奨した交換タイミングと比較してどのような変化を感じたか教えてください

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チュチュの推奨する授乳の度に取り換えて頂き、良い変化を感じた方は全体の74%でした。

特に、多かった意見がおっぱいに関するかゆみや荒れが軽減されたという声。

さらに、蒸れを感じにくくなったり、気になる母乳特有のニオイも気にならなくなったという嬉しい

回答がありました。また、取り換え頻度を多く持つことによって、赤ちゃんに対する衛生環境への安心感があるといった声も多かったです。

Q2．普段の交換タイミングを教えてください

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このコラムを読んでいるみなさんの母乳パッドの取り換えサイクルはいかがでしょうか？モニター頂いた方々の普段の取り換えサイクルは下記の図の通りでした。きちんと授乳の度に取り換えている方も2割ほどいらっしゃいますね。

Q3．授乳の度交換することは手間でしたか

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上の質問では普段は授乳の度に交換していない方が多いことがわかった一方で、授乳の度に交換することでメリットを感じた人が大半だということがわかりました。では、授乳の度に取り換えること自体の手間はどう感じたのでしょうか。結果は46%の方が特に気にならなかったと回答したのに対して、もう少し回数は少なくてよかった22％、手間だった32%という結果になりました。もう少し少なくてよかった・手間だった方のコメントをみると、どうしても新生児時の授乳回数が多くてその都度は大変という声や、母乳の出る量が少ないので、授乳の度にだとパッドがあまり湿っていない時があったとのこと。ただつけっぱなしにすると、プリーツが折れてきたりめくれたり、パッドのエッジが肌に擦れて痛くなるなど…

取り換えないことでの弊害をおっしゃる方もみられました。

まとめ

コロナ禍に実施したこともあり、赤ちゃんに対する衛生環境の心配をしている方がとても多く、今回の取り換え放題キャンペーンをきっかけに、おっぱい環境を良くするために変えていきたいと前向きな考えをたくさん頂きました。とはいうものの…母乳パッドも消耗品なため、あまり多めに取り換えは控えたいと思っている方もいるかと思います。そんな方は授乳の都度でなくてもよいので、２、３回の授乳の際などと少しサイクルを多めにとって快適さを実感してみてください。自身の肌への負担を考えるのはもちろん、赤ちゃんがお口にする場所は清潔を意識しておきたいもの。とくに梅雨や汗をかきやすい夏など、取り換えサイクルを意識してみてはいかがでしょうか。